技術士二次 筆記試験 合格答案を書くために読むべき記事


※この記事およびリンク先はPRを含みます。

こんな人に読んでほしい

筆記試験で合格点を取れず悩んでいる。

何がいけないかわからない

全科目70%以上得点した私の経験を基に、
得点につながる答案の書き方を紹介しています

この記事を読んで、合格答案について理解し、

ぜひ活かしていただきたいです。

目次

  1. 概要
  2. 筆者の書籍
  3. 必須科目Ⅰ
  4. 選択科目Ⅱ-1
  5. 選択科目Ⅱ-2
  6. 選択科目Ⅲ
  7. おススメ資格学校のご紹介
  8. まとめと他の記事のご紹介

概要

技術士二次試験の筆記試験には、試験元が書いてほしい内容というものがあります。

その内容は、技術士という制度を正確に理解していない人にとっては、

想像と異なっていることがあり、結果的に得点が伸び悩んでいると推測しています。

 

ここでは、全科目70%以上の得点を取って合格した筆者の経験を基に書いた記事などへの

リンクを紹介します。

筆者の書籍

内容をまとめ、電子書籍に記載しました。

勉強の参考になればと必須Ⅰで70%以上の得点を取った再現答案骨子もつけていますので、

よければ購入を検討してみてください。

必須科目Ⅰ

下記の記事をご確認ください。

(1)問題文と課題、観点の書き方

(2)最も重要な課題と解決策の書き方

(3)新たに生じるリスクと対応策の書き方

(4)倫理と社会の持続性の書き方

選択科目Ⅱ-1

下記の記事をご確認ください。

(1)概要と特徴、留意点の書き方

選択科目Ⅱ-2

下記の記事をご確認ください。

(1)調査・検討すべき事項の書き方

(2)業務を進める手順の書き方

(3)関係者との調整方策の書き方

選択科目Ⅲ

下記の記事をご確認ください。

(1)問題文と課題、観点の書き方

(2)最も重要な課題と解決策の書き方 

(3)新たに生じるリスクと対応策の書き方

おススメ資格学校のご紹介

私は、ある程度資格学校に20万円くらい払い、勉強しました。

安くないお金ではありますが、

その分得られたものも大きかったと思っています。

一級建築士を取るために100万円くらい資格学校に使ったので、
それに比べたら、お安く感じました。

下記、おススメの資格学校です。

 

1)STUDYing

 ウェブで何度も講義が聞けます。

 業務詳細の添削や、課題の添削があります。

2)技術士の学校

建設部門を専門に取り扱っています。

業務詳細の添削や、論文の添削はありませんが、

建設部門に特化した解説は、建設部門の方におススメです。   

3)難関資格試験の通信講座ならアガルートアカデミー

 高い合格率をうたっており、合格時全額返金といったキャンペーンを行っています。

 添削・口頭試験の模擬試験もあります。

まとめと他の記事のご紹介

いかがだったでしょうか。

試験の概要やおススメ書籍などを下記の記事にまとめているので、

良ければこちらもご覧いただければ幸いです。


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